仮設住宅にお住いの方、また、復興に際してご協力してくださった方々に少しでも癒されればと思い開催しました。皆さま、不思議と落ち着くとおっしゃって頂けました。」
7月7日に襲った大雨で被災された皆様のお見舞いを申し上げます。
流れ込んだ土砂は屋内の隅々まで入り込み、スコップでかき出しバケツや一輪車で運び出し…と人海戦術の日々です。日中は朝倉市も連日30度を超える猛暑。
その中、全国からボランティアの方々がお手伝いに来られてます。
15日、ボランティアの方々にお呈茶を差し上げました。
美味しいお菓子とお抹茶に一息、笑顔が広がりました。
これからも、まだまだ土砂を取り除く日々が続くかと思います。被災された古賀宗公先生、古賀青年部長、そしてご家族のお疲れも心配です。
微力ながら、お手伝い頑張ります!