久留米青年部  令和4年7月31日(日)青年交流茶会(第52回納涼茶会)

蝉時雨が賑やかに降り注ぐ7月末日、久留米青年部恒例行事の納涼茶会を開催いたしました。今年は、学校茶道の第39回学校茶道合同茶会と共に、「青年交流茶会」と題し、初めて合同で開催いたしました。

当初、学校茶道のお茶席では、学生によるお点前及び点て出しを行う予定でしたが、開催直前のコロナウイルス感染者増加の影響により、学生はお客様として参加するのみで、学校茶道連絡協議会の先生方によるお呈茶に変更しました。また、其々の学校の日頃のお稽古風景を撮影した映像を流し、お客様に観ていただきました。

学校茶道の方々の思いを後押しに、青年部席では「七夕」をテーマに「毎日みんなが笑顔でいれますように」などをはじめ会員其々の願いを記した短冊と共に七夕飾りをし、お客様に心穏やかなひと時を過ごしていただけるよう、一服差し上げました。 

今回、学校茶道を卒業しても、茶道を学ぶ場が広がっていくことをアピールするために、青年部活動報告の動画や展示物を作成し、お客様に観ていただきました。お客様からは、日頃の活動を垣間見ることができて良かったと言っていただきましたので、今後も継続し、青年部会員の増強に繋げていきたいと思います。

感染者数の増減の波に一喜一憂し、大寄せの茶会をすることについて多くのことを考えさせられる日々でしたが、先生方やOBの方々にご助言やご支援をいただきながら、これまでの感染症対策をより一層徹底し、たくさんのお客様をお迎えできたことを嬉しく思います。